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「白砂青松再生の会お便りno40(小川真先生)」転載

小川眞先生から、
「白砂青松再生の会お便りNo.40」が届きましたので、転載します。
ぜひご一読を。


白砂青松再生の会お便りNo.40
上記クリックで、『白砂青松再生の会のお便りno40』をご覧いただけます。

以下はお便りの文書に添えられたメールのお手紙です。
ーーーーーーーーーーーー
「白砂青松再生の会」の皆様へ
熱帯夜、残暑、夕立などが死語に近くなり、猛暑が酷暑に変わりだしましたが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか。気候変動はいよいよ本格的ですが、何とかしようという声はほとんど消えてしまいました。それでも木を植え、弱ったものを治そうと、暑い中お励みのことと存じます。私は昨年の夏以来、膝関節炎と緑内障のため、仕事をすべてお断りして、1年以上どこへも出かけず、なにもせず休養させていただきました。その間多くの方々からお見舞いや励ましのお言葉をいただきましたこと、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。完治する病気ではありませんが、お蔭さまで本を読んだり、PCを使ったり、散歩をしたり、ようやくまともな日常生活が送れるようになりました。
このお便りの内容は、遅くなりましたが、今年の3月石川県能美町で開かれた第9回大会の概要、来年3月に島根県で開かれる第10回大会のご案内とその申込書、同病の方のご参考のために書いた闘病日誌などです。なお、来年の第10回大会では、陸前高田の「奇跡の一本松の二世松」(落ちた枝を接ぎ木した若木)が出雲大社へ奉納されます。なお、現在お便りをお送りしている方は150名になりますが、添付資料が多くなり、申し訳ありません。皆さんおお健康とご多幸をお祈り申し上げます。小川 眞

2016年3月、出雲で開催の第10回の白砂青松再生の会の案内はこちらーー

20150902_1

20150902_2



「白砂青松再生の会」とは小川先生が会長、事務局の会です。主に海岸林のマツ林の再生、修復をする活動です。詳しくは下記の著書をお読みなって下さい。先生の真摯な想いや情熱がひしひしと伝わってきます。ぜひぜひご入会下さい。
そのあとがきに、入会案内があります。先生のアドレスに入会希望の旨をお知らせいただければ、お便りが届くようになります。
炭と菌根でよみがえる松炭と菌根でよみがえる松
(2007/07)
小川 真

商品詳細を見る
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「白砂青松再生の会お便りNo.35」(小川眞先生)転載

小川眞先生から、
「白砂青松再生の会お便りNo.35」が届きましたので、転載します。
4月の終わりには届いていたのですが
アップするのが遅くなってしまいました。
海岸林の松林の手入れの仕方や再生方法について
わかりやすく説明されています。
ぜひご一読を。




白砂青松再生の会お便りNo.35
上記クリックで、三保の松原、気比の松原での、松林再生の取り組みなどを報告した文書をご覧いただけます。

会員の皆様へ:
大気汚染はますますひどく、天候不順が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。お伺い申し上げます。私は4月10日から19日まで家内に付き合って、ギリシャのクレタ島へ植物の観察旅行にでかけました。ちょうど草花の季節で、野生のチューリップやシクラメン、カーネーション、ラン、アネモネなどの群生を見ることができました。観光地はクノッソス宮殿だけでしたが、石の柱に針葉樹の柾目の薄板を張り付けたというプリント合板の原型を見ることができました。また、全土が石灰岩山地のため、そこに発達したオリーブやブドウの栽培、ヒツジやヤギの林間放牧と過放牧の影響など、面白い自然と人のつながりを目の当たりにしました。ツアー客13名のうち、女性が10名、これはこれはと思ったら、おばさんやおばあさんばかりで、すっかりくたびれました。1週間フラフラでしたが、ようやく体調が戻りましたので、書き溜めていたお便りをお送りいたします。
今年の「白砂青松再生の会」をお世話いただいた薮内昭夫さんに8人目の副会長になっていただきましたので、お知らせいたします。また、来年2015年3月21~22日に石川県能美市で第9回大会が開かれますので、参加される方は予定に組み入れていただくよう、あらかじめお願い申し上げます。なお、ご案内は8月末ごろと年末にお送りいたしますので、宜しく。宮城県名取市の大橋さんたちのグループ「ユリりん愛護会」が、今年5月2日と20日に森林管理署が準備した土地に苗を植えることになってます。私は静岡へ行く都合があって、5月16~18日に陸前高田と名取を訪ねます。行ってみようとお思いの方は、藤嶋さんs-fujishima@aeon.bizにご連絡ください。
ではお元気でお過ごしください。
2014,4.28
白砂青松再生の会 会長 小川 眞




「白砂青松再生の会」とは小川先生が会長、事務局の会です。主に海岸林のマツ林の再生、修復をする活動です。詳しくは下記の著書をお読みなって下さい。先生の真摯な想いや情熱がひしひしと伝わってきます。ぜひぜひご入会下さい。
そのあとがきに、入会案内があります。先生のアドレスに入会希望の旨をお知らせいただければ、お便りが届くようになります。
炭と菌根でよみがえる松炭と菌根でよみがえる松
(2007/07)
小川 真

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森林での放射性物質の動きについての考察(大森先生より)

20140514-3
大森先生から昨年末にお手紙と、「日本奥山学会」の学会誌の第一号をご恵送いただきました。
すっかりブログに掲載するのが遅くなってしまいましたが、
大変重要なことですので、
転載させていただきます。
合せて、大森先生の学会での講演の動画も下の方にありますので、ぜひご覧ください。
樹木は、樹種によって多少違いはあるでしょうが、
梢に行くほど成分的にカリウムの含有量が高い、
つまりおなじようなふるまいをするセシウムは、梢のほうが含有量が高いということになります。

日本奥山学会の学会誌も是非ご一読ください。
日本奥山学会のサイトから購入できるようです。

以下大森先生からのお手紙-----------------
 放射能汚染は、何とも、とんでもない災難です。
昨年、熊森協会(会長森山まり子氏)で日本奥山学会を立ち上げ、学会誌も発行されました。
そこで、立ち枯れについての原稿依頼があり、立ち枯れに関して15頁ほど頂書きました。
学会誌をお送りします。
放射性物質も、他の大気汚染物と同じ行動で拡散して行きます。
その物が放射能をもっておるので困ります。
放射性物質の汚染は、大気汚染物の硫酸で樹木が枯れるように、
汚染物は風で移動し、樹木に付着して、雨で根元に落とされ、土壌を汚染します。
土壌に落ちた汚染物は、水に溶解して樹木に吸収されます。
図5に、マツの木を、3m置きに試料を切り取り、成分の含有量を測定した結果が示して有ります。
図5のAに、カリウム(K)は先端に行くほど含有量が多くなっているのが分かります。
CsもKの仲間ですから、雨に溶けて吸収され、先端に蓄積される可能性が有ります。
別図のシラビソの枝も葉も成長にはKが必須成分なので、先端に大量に集められています。
落葉すると、葉にCsを含んで居ますから、また、草もキノコも、毎年集めて保管するか、灰にして保管すると、
土壌のCsの量の減少は、早くなる可能性があります。
町うちの保管場所をどこにしたら良いかが問題になりますが?
炭を撒いて吸着をしても、炭を回収しない限り、その場の放射能濃度は変わりません。
お役に立てば幸いで御座います。
おからだに気をつけて、ご活動お願いいたします。
2013.12.28 大森禎子

20140514-1
20140514-2

大森先生の日本奥山学会での講演の動画

名取ゆりりん愛護会の再生植樹式のご案内

ご縁のある、名取のゆりりん愛護会の大橋さんより
植樹祭のご案内を頂きましたので、ご紹介します。
水守人の会からも2名参加予定です。
2014-525yuririn


 ー 名取・潮除須賀松 ー
「再 生 植 樹 式」                          

◆日 時:5月4日(祝)・25日(日)
午前10時~12時 <9:45現地集合>
◆場 所:『海岸防災林復旧事業』整備区域
⇒ 名取市下増田海岸 <仙台空港を東進>
※駐車場あり<会場案内図参照>
◆主 催:ゆりりん愛護会 宮城県緑化推進委員会
◆協 力:東京新聞 協賛企業各社

◆内 容:クロマツ苗 x 1000本の植樹
◆対 象:閖上・下増田地区住民、一般市民
◆参加料:無 料 ※昼食、飲み物は各自ご持参ください。
[参加方法]: 団体名(個人名)、参加人数、連絡先、参加
希望日(5/4 or 25)を電話、又はメールで
ご連絡ください。
<申込先> [ 090-7066-6014:大橋 ]
[ n-ohashi@swan.ocn.ne.jp]


※この植樹は「緑の募金」を活用し実施しています。
プロフィール

光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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