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「わらじで歩こう七ヶ宿」での炭まきコーナー

今年も、七ヶ宿町の一大イベント「わらじで歩こう七ヶ宿」で
炭まきコーナーを開設し、参加者の皆さんに炭まきをしていただきました。
「わらじで歩こう七ヶ宿」は、町内のスキー場から役場までの約11キロを
わらじをはいて、できる限り昔の道を歩くイベントです。
コース状に、冷水サービスやら、かき氷やら、岩魚の炭火焼やら、様々なおもてなしがあり、
その一つとして、炭まきコーナーを、かれこれ7、8年前から、開設させていただき
参加者600名の皆さんに、小さめのバケツに1杯ずつ、町有林の松の木の根本に炭をまいていただいています。

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昨年からは、参加者の皆さんに受付で渡す品物の中に、
参加者のみなさんが、持ち帰って、炭をまいていただけるようにと
お土産用の炭を入れさせていただいております。
量はほんの少しですが、炭まきの啓蒙普及ということでやってます。

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毎年、運営会員以外にも、ボランティアスタッフを募り、
ご協力いただいております。

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炭をまいた効果か、菌糸の繁殖も旺盛になってきているように感じます。
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七ヶ宿自然体験村での炭まき(2015/5/23)

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七ヶ宿町の教育委員会主催の「七ヶ宿自然体験村:田植え・春山散策」が開催され、
春山散策の部分の講師をしてきました。
山沿いの代掻きが終わった田んぼの農道を歩きながら、
樹木などの説明などをし、
その後近隣の山で炭まきをしていただきました。
画像1枚目は、前町長の梅津輝雄さんがホタルの説明を参加者の皆さんにしているところです。
このあたりの田んぼには、ゲンジ、ヘイケ、山に入ればヒメホタルが見られるということでした。
水路には、ホタルの幼虫のエサになるカワニナがたくさんいました。

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6家族の参加だったので、1家族10キロずつの炭を
輝雄さんの杉山にまいていただきました。

KHB植樹祭報告

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東日本放送(KHB)の2015グリーンキャンペーン植樹祭
が開催され、一昨年から引き続き3回目で、植樹ついでに、植樹木の根回りへの炭まきをしました。
地元の七ヶ宿小学校も、今年から学校として参加いただけることになり、
主に、炭まき担当ということで、活躍していただきました。

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合計で150kの炭をまきました。

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開会のセレモニーで炭をまく意義について説明する時間をいただきました。
「①水をおいしくする⇦健康な森林⇦樹木の健康⇦炭をまく
②温暖化の原因の二酸化炭素の炭素(もともと化石燃料由来で増えすぎたのは人類の過剰な消費)を元の地中に戻す」
という、大きく2点で説明させていただきました。

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こちらは、昨年植樹時にまいた炭の様子。

事業主体である森林組合の担当者から、
「大きくなってきた植樹地のサクラを間引いて、それを炭に焼き、それをまた植樹時の炭まきにつなげたい」
という、嬉しい提案もいただきました。

閖上クラフトエイド2015参加報告〜枯れたサクラを炭にして元の場所に〜

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閖上クラフトエイド2015が、開催されました。

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閖上の日和山という小高い丘で、震災で津波をかぶってもなお2年は花をつけたサクラがありました。
しかし、その後は花をつけずに枯れてしまい、伐採されてしまいました。

その伐採されたサクラの一部を水守人の会で炭に焼きました。
でき上がった炭の一部を新たに植樹したサクラの根元に撒きました。
伐採された2本の切り株にも、少し撒いてあげました。
枯れてしまったサクラを、ほんの少し、炭という姿に形を変えて、元の場所にも還してあげました。

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以下、河北新報web版の記事から引用します。
——————————
「伐採桜から花咲かせよう 閖上クラフトエイド」
名取市閖上の「ゆりあげ港朝市」で26日、宮城県内外の有志が「閖上クラフトエイド2015」を開き、東日本大震災の津波に耐えた閖上の日和山の桜を素材にした木工品などを販売した。日和山には新たに山形県の桜の苗木を植え、震災の記憶の継承と早期復興への願いを込めた。
 復興支援活動として、山形市の広告プランナー横尾和義さん(49)や、閖上ゆかりの手工芸作家らが実行委員会を組織して開催した。会場には26のブースが設けられ、宮城、山形、岩手、福島各県から出品されたアクセサリーや食器、雑貨、布製品、絵本などの独創的な作品が並んだ。
 木工品として販売されたのは、桜の木を使ったお守りの木札や和紙など。震災前、日和山には8本のソメイヨシノがあったが、津波に遭って2本だけが残った。2012年、13年と花を咲かせたが、その後は塩害などの影響で衰弱し、昨年伐採された。実行委が木を引き取って木工品として再生したという。
 イベントと合わせ、実行委は日和山の斜面に山形県白鷹町の樹齢約1200年となるエドヒガンザクラ「薬師桜」の苗木2本を植えた。土壌改良のため、周囲には伐採した閖上の桜の木を焼いて作った炭をまいた。
 横尾さんは「津波に耐えた桜の物語を伝え、閖上の地から『諦めない心』を発信したかった。震災の記憶が風化しないよう、これからも作家と連携しながら支援活動を続けていきたい」と話した。

炭まき用炭おみやげ準備

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七ヶ宿町の夏の一大イベント「わらじで歩こう七ヶ宿」の道中に
水守人の会の「炭まきコーナー」を設置し、
参加者の皆さんに、プチ炭まきをしていただくのが恒例になっています。
今年は、参加者の皆さんに配布されるグッズの中に、
サンプル程度の炭を入れることになりました。
家に帰ってから周りに炭をまいてもらえるように、
また、水守人の会の宣伝も兼ねてでのことです。

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参加者は600名ほどなので、600セットを運営会員で集まり作りました。

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プロフィール

光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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