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「ダムネーション」上映会報告

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運営会員の武尊です。
パタゴニア仙台にて開催された「ダムネーション」上映会に行ってきました。
今、アメリカではダムの老朽化による崩壊の危険性と、豊かな自然環境の復元という観点からダムの撤去が進んでいるようです。
劇中でも言われていますが全てのダムが不要な訳ではありません、メリット・デメリットを精査して不要という結論が出た場合は「撤去する」という選択ができるような日本になるといいですね。
気がついた点はざっくりと下記の通り。
1:アメリカではダムを沢山造った事によってサケが遡上不能になった。
2:サケの漁獲量が減ったので人工ふ化に力を入れているが、人工ふ化で戻ってくるサケは放流量の1割
3:人口ふ化は近視相姦となりDNA汚染が進む可能性がある
4:不要ダムの撤去運動をしているとダム擁護派は「ダムが無くなれば電気が不足して、原始時代のような生活に戻る」と、日本の原発推進派と同じ事を言っている。
5:ダムは土砂を下流に流さないための砂防目的も含まれるが、実は土砂が下流へ流れないと海岸線へ砂が運ばれなくなり、海岸線の浸食が進む。
6:サケにとって一番良いのは環境を元に戻し放置する事。
上映後には山形県の小国川ダム建設反対運動を行っている「最上小国川の清流を守る会」の草島さん(山形県議)から反対運動についてプレゼンがありました。
小国川ダムについては複数の有識者によって「建設せずに、且つ下流地域が活性化する対案」を示しているのに関わらず、見向きもせずに建設を押し進めているそうです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.ogunigawa.org/
(文責:高橋武尊)

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「炭まき・炭焼・小水力発電・忘年会の集い(10/26)」のご案内

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10/26のちょっとチャンプルー(ごちゃまぜ)な集いのご案内です。
七ヶ宿ダム湖畔公園で「七ヶ宿湖1周ウォーキング」の開会式で
このウォーキングの参加者の皆さんに炭まきをしていただくためのお手伝いをし
そのあとちょっと作業をし、
代表宅に移動して
岩崎式の高速ドラム缶窯で炭焼をし
夕方から夕闇にかけて
小水力発電の実験をし、(起こした電気でなにか楽しいことをする予定)
その流れで、ちょっと早すぎる忘年会をします。
どなたでも参加自由です。

どこから参加されても構いませんが、昼食などは各自準備して下さい。
忘年会のみ、実費程度参加費をいただきます。

日程的にかなりアバウトです。
参加の場合は、かならず代表の佐藤(下記連絡先)までご連絡下さい。

0224-37-3156
mizumoribito@yahoo.co.jp

[海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト]第13回会議参加報告

海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト」の第13回会議に
いろいろなご縁を頂いて、参加してきました。
小川眞先生参加し話が聞けるということでしたので、馳せ参じました。
主に、浜沿いの被災地での、地元の方、応援している企業、学者さん、NPO、省庁などの取り組みが報告されました。

ゆりりん愛護会の大橋さんの発表
この松苗の一部に
七ヶ宿の湖畔公園内ふれあいの森の名取エリアのクロマツの種子もあります。
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小川先生のお話し
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会津の国有林で実施している炭まき実験で、枯れがとまったことを教えて頂きました。
特にセシウムを沢山吸収するキノコ4種が分かったとの話もありました。
キチチタケ、チョウジチチタケ、チャナメツムタケ、クサウラベニタケの4種です。
炭もある程度はセシウムを抱えてくれていることもわかったそうです。
m20131006-2

最後の振り返りで各自が話す中で、私もしゃべりましたが、
こういう助け合いの関係、繋がりこそが、本当の経済なんだとも感じました。
真に労働にみあっただけの対価を考えたモノの値段、やりとりでもって、
搾取される、する、敗者ゆえの勝者がいる、現在の成長経済ではなく、
復興に関わらず、復興後も、この関係が続けていければ、
それは大げさに言えば、世界の友愛経済のお手本になるとも感じました。

patagoniaツール会議参加報告(11/30~12/2)

山梨県の清里で開催されたpatagoniaツール会議(草の根活動家のためのツール会議)に出席してきました。
様々な環境活動の団体が取り組む課題を、より実践的に解決して目標に向かっていくためのツールを、
様々なワークショップなどでの交流と学びで、それぞれが掴み取っていくための会議でした。

水守人2012-12-4-2
ほとんどは、ワークショップ形式で、より実践に役立つ形式です。

水守人2012-12-4-6

これは、なにも活動と言うことだけでなく、仕事、日常生活においても、どのように夢を持ち、その実現のためにどのようにこうどうしていったらよいかということにも当てはまることだなあと感じました。
大変有意義で有益な内容でした。
こんなすごい集まりを開催していただいたpatagoniaに感謝感激です。
綿密にプログラムを練りこみ、本当に現実を変革していくために、より実践的に進めていけるように、活用できるように計画されていたプログラムでした。patagoniaの方々のそんな熱意も伝わってきたりして、感激でした。

基調講演では、日本初のダム撤去を実現した川の再生と保全の活動をされている
熊本県八代市のつる祥子さんの話がありました。
川への愛情、地道な学習と調査の積み重ね、境目なく垣根を越えていくつながり……、
今思えば、今回のツール会議を凝縮しているような内容のお話でした。

以下、全部詳しくは書くと大変長くなるので、かいつまんで…、というかかなり短めに…。

講師はつる詳子さん、鋭い洞察でコンサルしていただける坂本文武さん、ご存知国際NGOg厘ピースジャパンの事務局長の佐藤潤一さん、「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイディア」をテーマにしたWebマガジン「greenz.jp」の鈴木菜央さん、「イベントには社会を変えるチカラがある」のグリーンアップルの中島悠さん、ウェブのプロッフェショナルのアークウェブの中野宗さん、心地よい音楽のKAZZさん、patagoniaのダイレクトセールスディレクターの但馬武さんなどなど、参加者のお一人お一人も含めて、超豪華メンバーです。てんこもりです。

水守人2012-12-4-1
2日目の朝日、早起きしてバードウォッチングもしました。

水守人2012-12-4-5

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活動を1本の木になぞらえて、根っこが「ビジョンの実現」「ビジョンの理解」、葉っぱの「キャンペーン戦略」、そこに集まる様々な動物、小動物、昆虫、鳥たちの「外部ネットワークの活用」、実った果実の「ビジネスとの共働」、それだけでなくそこにかかわる様々なものを含めての活動を、ひとつの生態系と捉えて俯瞰することの受容性…、目からうろこのことが大変多かったです。
明確なビジョンがあれば、そこに向かってなにをしていけばよいか計画を立てられます。環境悪化のスピードは、いまのところの私たちの活動のスピードでは、到底追いつけるものではありません。ということは、かいけつできないということをも意味します。その計画を綿密に練りこみ、生態系の視野を持って俯瞰できれば、もうできたも同じ事かもしれません。より具体的に、実践的に、思いを形にしていく方法を、学べたような気がします。

水守人の会の運営会員の会議も持ち帰って、学んだツールを生かしていきたいと、やる気が出ました。

patagoniaの製品を購入したくなりました(笑)
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3日目の朝日、富士山がくっきり見えました。
やっぱり富士山は特別な山です。

テーマ : 環境
ジャンル : 福祉・ボランティア

パタゴニアVYC結果発表

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当会がエントリーされていたパタゴニアの環境助成プログラム
ボイスユアチョイス(VYC)の結果発表があり、
水守人の会は2位で、15万円の助成を頂けることが、正式に決定になりました。
ご協力、応援していただいた皆様、どうもありがとうございました!

主に、炭ま事業に活用させていただく予定です。
プロフィール

光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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