雨のpH測定日誌2011/4/25

tさんから雨のpH測定日報です。
携帯からだと、表が細かすぎて閲覧不可のようなので、
携帯用にもということで、新しいデータのみ、本文にも書くことにします。

新しいデータ
場所:関浄化センター
pH測定値 4.59
2011.4.25の11:00 ~11:30に降った雨

以前福島原発から漏れ出ている放射能はpHに影響はでるのでしょうか?わかりません。

データを表にしていますが、項目が多くて横に長くなってしまいましたので、画像が切れているかもしれません。表をクリックしていただければ、別ウィンドウで全部見ることができます。
pH110426
みなさんでもサンプル採取していただければ、pH測定します。ご連絡下さい。その際は、表の各種項目を記録しておいて下さい。※1降りはじめからの雨量、※2降りはじめからの経過時間は下記を参考に算出して下さい。

※1:防災情報提供センターのリアルタイム雨量より、降り始めからサンプリングまでの雨量を記録して下さい。
※2:経過時間が分からない場合は防災情報提供センターのリアルタイム雨量より、降り始めの時間を割り出して記録して下さい。

pH測定日誌タイトル
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ナラ枯れは進行している?

炭焼の原木の伐採をしている雑木林で、残念ながら、結構な割合でカシノナガキクイムシによるナラ菌と思われるものが繁殖しているものがあります。伐倒していると、悲しいかな、そのチェンソーの切りくずの臭いでわかったりします。独特の臭いがします。倒してみると、果たして思った通り、菌の繁殖を示す変色した部分が、切り株に確認できます。
昨年秋には、一見枯れは見られなかったのですが、じわじわと不気味に、カシナガの活動は続いていたわけですね。おそらくはこの春に活動したのではなくて、昨冬までにムシが入っていたものと思われます。ただそれが、まだムシがフェロモンを出して大量に仲間を集めるマスアタックまでにはいたっていなかっただけなのか、目に見えてわかる枯れだけでは、森林全体の衰退は把握できないということでしょうか。

110406_1
菌の繁殖によると思われる変色が見られます。

110406_2
健全と思われる切り株。いずれもコナラです。

念のため、ムシが入ったものも炭に焼きますが、燃焼させてみると、問題なく炭として使えるようです。
枯れかかりのもの、枯れてすぐならば、燃料として遜色のない炭が焼けるようです。


プロフィール

光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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