小川先生新聞記事「それでも、植える」

白砂青松再生の会の小川先生が
毎日新聞の11/8のトーク&トークのコーナーで紹介された記事のご案内を
森びとプロジェクトの稲葉さんからいただきましたので、
新聞記事をアップします。
下の記事タイトルをクリックでpdfダウンロードできます。

記事のタイトルは
「それでも、植える〜東北の海辺に再び松林を」

です。

mainichiogawa


どうぞご覧下さい。
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11/27水守人ミーティングの準備

111103_1

11/27開催の「水守人ミーティング:森に炭をまこう」
の準備で、
炭をまく予定の山までの道を
道刈りしました。
朝仕事です。

ごらんのように笹薮になっている場所です。
一本一本、注意深く見てみると
枯れ枝があったりして、衰退しているのがわかります。

参加者募集中です。
まだまだ空きがありますので、
どしどし申し込んで下さい。

111103_2
近くの田んぼの水路の側溝には
蛍のエサにあるカワニナがいました。

111103_3
これは昨年炭をまいたコナラです。

昨年は虫の穿孔から出ていた樹液が透明だったのですが、
今年は黒い樹液になりました。
これは、少しは元気になった証しでしょうか。

黒いのはおそらくタンニン分で
このタンニンを合成するのにも
リン酸が使われるようなことを読んだ気がします。

そのリン酸に
酸性雨によってイオン化し、樹体内に入ったアルミニウムが強く結びついてしまい
使えるリン酸を奪ってしまいます。

準備をした山の途中にも
昨年虫が入って、
黒い樹液を出していたものが
今年は虫が入った痕跡がないのを確認できました。

炭まきの効果ありです。

11/27参加者募集中です。
先着50人まで。
参加費無料で
弁当、芋煮、焼き芋付きです。
放射線の空間線量も比較的低い場所です。
よろしく。

詳しくは
11/27開催の「水守人ミーティング:森に炭をまこう」
をご覧下さい。

申し込みは
mizumoribito@yahoo.co.jp
まで。

佐渡の炭まきの効果のお便り_大森禎子先生より

様々にご指導いただいている大森先生から
昨年水守人の会から送らせていただいた炭を
佐渡の衰退したナラへの炭まきに使っていただき、
今年の再調査に赴いたところ
その効果があったのを確認したとのお便りをいただきましたので
メールを転載します。

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お元気でご活躍ご様子、何よりでございます。
良いお知らせがあります。
昨年炭を送っていただきました佐渡に、10月26-28日まで再度調査に行きました。
西向きの標高119mの”ゆずろ公園”は2009年はナラの幹から乾いた木屑が沢山出て、半分は助からないと思いながら炭を撒いたそうです。2010年には、送っていただいた炭をもって参加したところ、虫の穴から茶色い水が出ていて、水を吸い上げ始めたと喜び、再び炭を撒いてきました。今年はその木の2/3まで胴吹の芽がで、枯れた部分は先端の1/3でした。周囲の衰退していたナラは元気になり、ドングリが、駐車場までたくさん落ちていました。3年前はドングリは無かったそうです。有難うございました。
 ナラ枯れも土壌の酸性化で、2010年10月24日の公園の林縁の表土のpHは、3.77、3.92、 4.02、 4.17でした。林縁から50m奥に入った表土のpHは 5.01ですから、偏西風による、大陸からの風が酸性物質を運び、ナラの木に塗り重ねているとと考えます。
 今年は、小佐渡の紅葉公園に佐渡市の林業振興係係長さんとボランテアの方たちと炭を撒いてきました。マツは5〜6年前に枯れ、ナラが枯れはじめ、紅葉公園の名が枯れ山公園になりそうでした。
 お元気でご活躍お願いします。
 2011.11.1                                 大森禎子
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バイオ炭の新聞記事

日刊工業新聞のWEB版で、
イギリスでのバイオ炭の取り組みが紹介されていましたので、
記事を転載し紹介します。

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海外技術/英エジンバラ大、バイオ炭を量産化
掲載日 2011年10月26日


 英国スコットランドのエジンバラ大学(エジンバラ市)はバイオ炭(バイオチャー)研究センターを設立した。量産技術の開発など多面的な先端技術研究を進め、専門研究拠点としての地位確立を目指す。
 バイオ炭は農業から出る廃棄物、枝葉や廃材など林業廃棄物、ふん尿などを材料に得られる木炭状の多孔質物質。土壌に埋めると二酸化炭素(CO2)などを固定し、温室効果ガスの大気中への放出を防ぐことによる地球温暖化防止効果が期待できる。さらに、土壌肥沃(ひよく)化による農産物の収穫増、森林再生、砂漠緑化などに役立つ物質としても関心が高まっている。
 バイオ炭研究センターの研究チームは、各種廃棄物を時間をかけて加熱する新製造プロセスを開発、同技術によるバイオ炭製造設備を完成した。新製造プロセスは、農業、林産業から出る各種廃棄物、ふん尿などからバイオ炭を量産可能とするユニークな技術という。
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

11/27の炭まきも参加者募集中です。
よろしく

七ヶ宿湖1周ウォーキングでの炭まき報告

10/29の土曜日、紅葉が美しくなった七ヶ宿湖(七ヶ宿ダムのダム湖)で、
町主催の一周ウォーキングが開催され、
スタート直後に、参加者の方々にプチ炭まきをしていただきました。

111029_1

このイベントの中で炭まきをしていただくようにしているのは
今年で3年目です。

111029_2

スタート場所付近の桜(ソメイヨシノ)10本の根元に炭をまいていただきました。
111029_3
プロフィール

光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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