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白砂青松再生の会のお便り2012/6転載

小川先生の白砂青松再生の会から、お便りが届きましたので、転載します。
お便りと共に、
「被災地での海岸林再生」
「炭肥の利用方法と効果」
そして、名取市長選に名乗りを上げた、ゆりりん愛護会の大橋さんの
「施政方針」
の文書も送っていただきましたので、ご覧ください。ぜひ、ご一読下さい。




暑くなりだしましたが、お元気にお過ごしのことと存じます。原発再稼働を阻止し、地球環境を守るために、今年の猛暑を節電で乗り切りましょう。久しぶりに「あぁ、インターナショナール」が口をついて出てきました。ところで4月20日に岩波書店から岩波新書『キノコの教え』を出してもらいました。20年前の約束をようやく果たすことができました。しかし、今書かせていただいて、かえってよかったと思っています。というのは、今こそ私たち人類は植物と菌が守っている「共生の原理」を見直し、生き方を変えるべき時に来ていると思うからです。ヒト科ヒトとしての「己を知り」ブータンの仏教哲学「少欲知足」を学び直すべき時だと思います。
4月13日に京都府夜久野の緑化センターで、陸前高田と名取の閖上浜から送られたクロマツの種をまきました。伊藤さんによると、場所が変わったせいか発芽率が94%になり、マツの赤ちゃんが喜んで育っています。今年の春丹後きのこクラブのメンバーや伊藤さん、栗栖さん、日比野さんなど、皆さんに採っていただいたショウロの胞子液を薄めて、葉が開いた小さなマツにかけてやりました。苗畑を整備して種をまき、真砂土をかけて藁を敷き、防鳥ネットを張って水をまき、芽が出てくるとネットをはずし、藁を取り、これからは苗を間引き、草取りを繰り返します。作業は緑化センターの境さんや作業員のおじさん、おばさんたちがやってくださいます。11月にはまた胞子液をまき、冬の間に一本ずつポットに移して育てます。苗を送るようになるまで、このようにして2,3年かかりますが、伊藤さんや境さんなど、多くの方々のお世話になって何とか丈夫な苗を育てたいと思っています。この作業記録は仙台から来ていただいた東北朝日テレビの引地さんがビデオに残して編集してくださる予定です。みなさんの地道な努力で被災地のマツ林再生が少しずつ動き出しましたので、ご報告させていただきます。
なお、「第7回白砂青松再生の会」は来年2013年3月1,2日、和歌山市水軒の浜で行われますので、ご期待ください。
「ゆりりん会」「ハマボウフウの会」会長の大橋信彦さんが、7月に行われる名取市の市長選挙に立候補されました。皆さんぜひご支援ください。大橋さんの施政方針を添付いたします。また、私が顧問を頼まれている「緑の地球ネットワーク(GEN)」の総会が6月16日大阪梅田の生涯学習センターでで開かれますが、その時の講演要旨と大同での実験報告を添付いたします。


「白砂青松再生の会」会長 小川眞

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光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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