パタゴニアVYC結果発表

VYC2012kekka

当会がエントリーされていたパタゴニアの環境助成プログラム
ボイスユアチョイス(VYC)の結果発表があり、
水守人の会は2位で、15万円の助成を頂けることが、正式に決定になりました。
ご協力、応援していただいた皆様、どうもありがとうございました!

主に、炭ま事業に活用させていただく予定です。
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森びとプロジェクト委員会の炭まき実験地見学@奥会津

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NPO森びとプロジェクト委員会が、会津の国有林で実施している炭まきの実験地(炭による樹勢回復の試み)を見学させていただきました。
これまで水守人の会でお世話になってきている、小川眞先生大森禎子先生宮下正次さん、ほかにもその道の専門家が様々なサンプリングをして、炭と樹勢の回復の関係の実際のデータ取りをするということで、無理を言って見学させていただいたわけです。

道すがら、現地近くのトンネルの入り口に写真のような案内板があり、びっくりしました。
このトンネルを抜けてしばらくいくと、沼沢湖があり、試験地はその近くです。
福島県金山町が「妖精の里かねやま」というキャッチフレーズで町おこしをしているそうで、
妖精美術館まであり、その関連での演出のようでした。
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試験林地内にまかれた炭
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サンプリングで採取されたキノコやコナラの根

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コナラの根についた菌根をルーペで観察している小川先生。

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菌根がついたコナラの根(白い部分が菌根)とついていないコナラの根。
菌根がついた根は太く分岐も旺盛、そうでないのは細く明らかに元気がない感じ。

小川先生によれば、炭を撒いたとこにだけキノコが発生していて、菌根も多くついているということでした。
これほど早く違いが出るとは意外だという話でした。
胸高直径や葉の量なども細かに調査し、おそらく何年か後にはいい結果がでるのではないかと感じました。
プロフィール

光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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