スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お隣の高畠町のナラ枯れ

ここのところ、七ヶ宿町内のナラ枯れは、一見落ち着いているように見えます。
しかし、買い物などでよく出かける、西隣の町、高畠町のナラ枯れは、いっそうひどくなっているように見えます。
以前のように、緑旺盛にしていたナラが、ある日突然、葉を茶色にして枯れる状況はほとんど見受けられませんが、
そもそも出ている葉の数が、最初から(春の芽吹き)の段階から少ないような状況です。
葉に隠れて見えないはずの主幹が、見えてしまっています。
緑旺盛のはずの真夏の山々が、遠景では、なにか歯抜け状態のように見えます。
2015_9_7_3

ズームしてみると、こんな感じです。
2015_9_7_1
恐ろしさを感じるくらいです。

どうして、七ヶ宿は落ち着いていて、高畠はこういう状態なのか?
はっきりしたことはわかりません。
が、しかし、高畠町は置賜盆地の西端にあること、空気が滞留しやすいことと関係があるかもしれないなあと、
素人なりにぼんやり考えたりしています。
偏西風の影響で西から進んできている広葉樹枯れ、森林の衰退……。
おそらく、実地に丁寧に、衰退の具合、土壌のpH、斜面の向き、風向き、風量など調査すれば、
はっきりしてくることがあるかもしれませんが、そこまで調査する余裕は私にはありません。
七ヶ宿は標高があるので、硫黄酸化物の移動が高度と関係があるのかどうか?……。

とりあえず、見続けていく他ありません。

2015_9_7_4
スポンサーサイト

「白砂青松再生の会お便りno40(小川真先生)」転載

小川眞先生から、
「白砂青松再生の会お便りNo.40」が届きましたので、転載します。
ぜひご一読を。


白砂青松再生の会お便りNo.40
上記クリックで、『白砂青松再生の会のお便りno40』をご覧いただけます。

以下はお便りの文書に添えられたメールのお手紙です。
ーーーーーーーーーーーー
「白砂青松再生の会」の皆様へ
熱帯夜、残暑、夕立などが死語に近くなり、猛暑が酷暑に変わりだしましたが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか。気候変動はいよいよ本格的ですが、何とかしようという声はほとんど消えてしまいました。それでも木を植え、弱ったものを治そうと、暑い中お励みのことと存じます。私は昨年の夏以来、膝関節炎と緑内障のため、仕事をすべてお断りして、1年以上どこへも出かけず、なにもせず休養させていただきました。その間多くの方々からお見舞いや励ましのお言葉をいただきましたこと、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。完治する病気ではありませんが、お蔭さまで本を読んだり、PCを使ったり、散歩をしたり、ようやくまともな日常生活が送れるようになりました。
このお便りの内容は、遅くなりましたが、今年の3月石川県能美町で開かれた第9回大会の概要、来年3月に島根県で開かれる第10回大会のご案内とその申込書、同病の方のご参考のために書いた闘病日誌などです。なお、来年の第10回大会では、陸前高田の「奇跡の一本松の二世松」(落ちた枝を接ぎ木した若木)が出雲大社へ奉納されます。なお、現在お便りをお送りしている方は150名になりますが、添付資料が多くなり、申し訳ありません。皆さんおお健康とご多幸をお祈り申し上げます。小川 眞

2016年3月、出雲で開催の第10回の白砂青松再生の会の案内はこちらーー

20150902_1

20150902_2



「白砂青松再生の会」とは小川先生が会長、事務局の会です。主に海岸林のマツ林の再生、修復をする活動です。詳しくは下記の著書をお読みなって下さい。先生の真摯な想いや情熱がひしひしと伝わってきます。ぜひぜひご入会下さい。
そのあとがきに、入会案内があります。先生のアドレスに入会希望の旨をお知らせいただければ、お便りが届くようになります。
炭と菌根でよみがえる松炭と菌根でよみがえる松
(2007/07)
小川 真

商品詳細を見る
プロフィール

光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。