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お隣の高畠町のナラ枯れ

ここのところ、七ヶ宿町内のナラ枯れは、一見落ち着いているように見えます。
しかし、買い物などでよく出かける、西隣の町、高畠町のナラ枯れは、いっそうひどくなっているように見えます。
以前のように、緑旺盛にしていたナラが、ある日突然、葉を茶色にして枯れる状況はほとんど見受けられませんが、
そもそも出ている葉の数が、最初から(春の芽吹き)の段階から少ないような状況です。
葉に隠れて見えないはずの主幹が、見えてしまっています。
緑旺盛のはずの真夏の山々が、遠景では、なにか歯抜け状態のように見えます。
2015_9_7_3

ズームしてみると、こんな感じです。
2015_9_7_1
恐ろしさを感じるくらいです。

どうして、七ヶ宿は落ち着いていて、高畠はこういう状態なのか?
はっきりしたことはわかりません。
が、しかし、高畠町は置賜盆地の西端にあること、空気が滞留しやすいことと関係があるかもしれないなあと、
素人なりにぼんやり考えたりしています。
偏西風の影響で西から進んできている広葉樹枯れ、森林の衰退……。
おそらく、実地に丁寧に、衰退の具合、土壌のpH、斜面の向き、風向き、風量など調査すれば、
はっきりしてくることがあるかもしれませんが、そこまで調査する余裕は私にはありません。
七ヶ宿は標高があるので、硫黄酸化物の移動が高度と関係があるのかどうか?……。

とりあえず、見続けていく他ありません。

2015_9_7_4
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光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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