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小国町の森林の衰退

小国町の森林の衰退
小国201008_2
先日、山形県の小国町を東西に貫く国道113号を通る機会がありました。山々の光景に驚きました。
8/2に撮影した画像です。紅葉した秋の山ではありません。それが証拠に、手前の広葉樹は緑です。赤いのは、今年に葉を出して、近頃枯れたもの、灰茶色は、昨年までに枯れて葉が落ちて、そのまま立っている立ち枯れの木です。樹種は、ナラかなにかかは確認はしていませんが、道路沿いの立ち枯れ木を見ると、ナラだけでなく、サクラやクリも枯れ始めているようでした。
たいへん不気味な光景です。
小国201008
私の拙い観察によれば、立ち枯れのパターンとしては、おおざっぱに2種類あって、一つは緑の葉を出していてある日突然すべての葉が茶色くなってしまう頓死型。もうひとつは、最初に梢枯れ(枝先が最初に枯れる)をおこし、林がスカスカの状態に見えるようになるもの(梢枯れということは、一応まだ葉を出す力が残っているということか?)です。

日程は未定ですが、水守人の会で、この小国町方面にナラ枯れなどの森林の衰退を皆で視察する研修会を開催する予定になっています。
近くなったらまたご案内します。
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すごいですね

写真であそこまで写るとはかなりすさまじい状態ですね。
去年の秋見た状態ではもしかしたら今年は枯れる木がもうないのかもなんてちょっと思ってたのですが・・・。
先日、夏山訓練で南蔵王を縦走した折、土壌サンプルを七カ所採取してきました。(本当はいけないのかもしれませんが)
Phを計測したらまた報告します。

ひどい。

偶然にも同じ日に同じ場所を通りました。
写真ほど酷い光景ではありませんでしたが、
それでも赤くなってしまった木が沢山目に付き恐怖を感じました。

なお、新潟県湯沢町からの帰りでしたが、
湯沢町ではナラ枯れなどの変な様子は見える範囲では確認できませんでした。
プロフィール

光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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