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ゆりりん冬の整備作業日に参加

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昨年来、交流が進んでいる名取市のゆりりん愛護会の冬の整備作業日ということで、作業に参加がてら「水守人の会」の話を1時間ほど、スライドを使ってお話ししてきました。
ゆりりん愛護会は、閖上浜の松林の保全活動をしていて、昨年3月に小川眞先生来訪の折、寄せていただいてからのおつきあいとなっています。

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落ち葉かきと、間伐、枝打ちの作業でした。松は栄養が富んだ土を好まないので、その姿を保つには定期的に林床をきれいにしておく必要があります。その昔は落ち葉や枝は燃料として利用され、そういう営みによって、日本の白砂青松が保たれてきたようですが、燃料として利用することがほとんどなくなってしまった現代は、意識的に人が管理しないと、その松林を保つことが困難です。

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大人数でもあったので、あっという間に大量の落ち葉が袋詰めされました。「軽トラックでくれば積んでいけたのに……」と、私としては燃料にいただいていってもいいくらいだったので、少し残念でした。聞くところによると、松葉はダイオキシンを集めやすいという話もあるようで、堆肥にするには少々敬遠されるという話も聞きました。松の灰はアルミ分が多いので、草木染めでアルミ媒染で色止めをする時にも重宝しますが、なにかいい利用法があるといいですね。

3/27には、今度はゆりりんの方々が七ヶ宿を訪れ、炭焼き体験(今回の作業で出た枝などを炭に焼いて松林にまく予定だそうです)をすることになっています。
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光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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