patagoniaツール会議参加報告(11/30~12/2)

山梨県の清里で開催されたpatagoniaツール会議(草の根活動家のためのツール会議)に出席してきました。
様々な環境活動の団体が取り組む課題を、より実践的に解決して目標に向かっていくためのツールを、
様々なワークショップなどでの交流と学びで、それぞれが掴み取っていくための会議でした。

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ほとんどは、ワークショップ形式で、より実践に役立つ形式です。

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これは、なにも活動と言うことだけでなく、仕事、日常生活においても、どのように夢を持ち、その実現のためにどのようにこうどうしていったらよいかということにも当てはまることだなあと感じました。
大変有意義で有益な内容でした。
こんなすごい集まりを開催していただいたpatagoniaに感謝感激です。
綿密にプログラムを練りこみ、本当に現実を変革していくために、より実践的に進めていけるように、活用できるように計画されていたプログラムでした。patagoniaの方々のそんな熱意も伝わってきたりして、感激でした。

基調講演では、日本初のダム撤去を実現した川の再生と保全の活動をされている
熊本県八代市のつる祥子さんの話がありました。
川への愛情、地道な学習と調査の積み重ね、境目なく垣根を越えていくつながり……、
今思えば、今回のツール会議を凝縮しているような内容のお話でした。

以下、全部詳しくは書くと大変長くなるので、かいつまんで…、というかかなり短めに…。

講師はつる詳子さん、鋭い洞察でコンサルしていただける坂本文武さん、ご存知国際NGOg厘ピースジャパンの事務局長の佐藤潤一さん、「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイディア」をテーマにしたWebマガジン「greenz.jp」の鈴木菜央さん、「イベントには社会を変えるチカラがある」のグリーンアップルの中島悠さん、ウェブのプロッフェショナルのアークウェブの中野宗さん、心地よい音楽のKAZZさん、patagoniaのダイレクトセールスディレクターの但馬武さんなどなど、参加者のお一人お一人も含めて、超豪華メンバーです。てんこもりです。

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2日目の朝日、早起きしてバードウォッチングもしました。

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活動を1本の木になぞらえて、根っこが「ビジョンの実現」「ビジョンの理解」、葉っぱの「キャンペーン戦略」、そこに集まる様々な動物、小動物、昆虫、鳥たちの「外部ネットワークの活用」、実った果実の「ビジネスとの共働」、それだけでなくそこにかかわる様々なものを含めての活動を、ひとつの生態系と捉えて俯瞰することの受容性…、目からうろこのことが大変多かったです。
明確なビジョンがあれば、そこに向かってなにをしていけばよいか計画を立てられます。環境悪化のスピードは、いまのところの私たちの活動のスピードでは、到底追いつけるものではありません。ということは、かいけつできないということをも意味します。その計画を綿密に練りこみ、生態系の視野を持って俯瞰できれば、もうできたも同じ事かもしれません。より具体的に、実践的に、思いを形にしていく方法を、学べたような気がします。

水守人の会の運営会員の会議も持ち帰って、学んだツールを生かしていきたいと、やる気が出ました。

patagoniaの製品を購入したくなりました(笑)
水守人2012-12-4-3
3日目の朝日、富士山がくっきり見えました。
やっぱり富士山は特別な山です。
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光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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