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炭まき用炭おみやげ準備

m2014-8-7-1
七ヶ宿町の夏の一大イベント「わらじで歩こう七ヶ宿」の道中に
水守人の会の「炭まきコーナー」を設置し、
参加者の皆さんに、プチ炭まきをしていただくのが恒例になっています。
今年は、参加者の皆さんに配布されるグッズの中に、
サンプル程度の炭を入れることになりました。
家に帰ってから周りに炭をまいてもらえるように、
また、水守人の会の宣伝も兼ねてでのことです。

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参加者は600名ほどなので、600セットを運営会員で集まり作りました。

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雨のpH測定日誌更新!201407

pH測定日誌タイトル
運営会員の武尊君から雨のpH測定日報が届きました。

雨水採取場所:七ヶ宿町湯原地区
採取日 風   採取時間    pH
7/7   W   10:00-12:00   6.18
7/9   W   16:00-18:00   5.51

W=西風

※校正後に測定
とりあえず、速報値です。

「白砂青松再生の会お便りNo.35」(小川眞先生)転載

小川眞先生から、
「白砂青松再生の会お便りNo.35」が届きましたので、転載します。
4月の終わりには届いていたのですが
アップするのが遅くなってしまいました。
海岸林の松林の手入れの仕方や再生方法について
わかりやすく説明されています。
ぜひご一読を。




白砂青松再生の会お便りNo.35
上記クリックで、三保の松原、気比の松原での、松林再生の取り組みなどを報告した文書をご覧いただけます。

会員の皆様へ:
大気汚染はますますひどく、天候不順が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。お伺い申し上げます。私は4月10日から19日まで家内に付き合って、ギリシャのクレタ島へ植物の観察旅行にでかけました。ちょうど草花の季節で、野生のチューリップやシクラメン、カーネーション、ラン、アネモネなどの群生を見ることができました。観光地はクノッソス宮殿だけでしたが、石の柱に針葉樹の柾目の薄板を張り付けたというプリント合板の原型を見ることができました。また、全土が石灰岩山地のため、そこに発達したオリーブやブドウの栽培、ヒツジやヤギの林間放牧と過放牧の影響など、面白い自然と人のつながりを目の当たりにしました。ツアー客13名のうち、女性が10名、これはこれはと思ったら、おばさんやおばあさんばかりで、すっかりくたびれました。1週間フラフラでしたが、ようやく体調が戻りましたので、書き溜めていたお便りをお送りいたします。
今年の「白砂青松再生の会」をお世話いただいた薮内昭夫さんに8人目の副会長になっていただきましたので、お知らせいたします。また、来年2015年3月21~22日に石川県能美市で第9回大会が開かれますので、参加される方は予定に組み入れていただくよう、あらかじめお願い申し上げます。なお、ご案内は8月末ごろと年末にお送りいたしますので、宜しく。宮城県名取市の大橋さんたちのグループ「ユリりん愛護会」が、今年5月2日と20日に森林管理署が準備した土地に苗を植えることになってます。私は静岡へ行く都合があって、5月16~18日に陸前高田と名取を訪ねます。行ってみようとお思いの方は、藤嶋さんs-fujishima@aeon.bizにご連絡ください。
ではお元気でお過ごしください。
2014,4.28
白砂青松再生の会 会長 小川 眞




「白砂青松再生の会」とは小川先生が会長、事務局の会です。主に海岸林のマツ林の再生、修復をする活動です。詳しくは下記の著書をお読みなって下さい。先生の真摯な想いや情熱がひしひしと伝わってきます。ぜひぜひご入会下さい。
そのあとがきに、入会案内があります。先生のアドレスに入会希望の旨をお知らせいただければ、お便りが届くようになります。
炭と菌根でよみがえる松炭と菌根でよみがえる松
(2007/07)
小川 真

商品詳細を見る

森林での放射性物質の動きについての考察(大森先生より)

20140514-3
大森先生から昨年末にお手紙と、「日本奥山学会」の学会誌の第一号をご恵送いただきました。
すっかりブログに掲載するのが遅くなってしまいましたが、
大変重要なことですので、
転載させていただきます。
合せて、大森先生の学会での講演の動画も下の方にありますので、ぜひご覧ください。
樹木は、樹種によって多少違いはあるでしょうが、
梢に行くほど成分的にカリウムの含有量が高い、
つまりおなじようなふるまいをするセシウムは、梢のほうが含有量が高いということになります。

日本奥山学会の学会誌も是非ご一読ください。
日本奥山学会のサイトから購入できるようです。

以下大森先生からのお手紙-----------------
 放射能汚染は、何とも、とんでもない災難です。
昨年、熊森協会(会長森山まり子氏)で日本奥山学会を立ち上げ、学会誌も発行されました。
そこで、立ち枯れについての原稿依頼があり、立ち枯れに関して15頁ほど頂書きました。
学会誌をお送りします。
放射性物質も、他の大気汚染物と同じ行動で拡散して行きます。
その物が放射能をもっておるので困ります。
放射性物質の汚染は、大気汚染物の硫酸で樹木が枯れるように、
汚染物は風で移動し、樹木に付着して、雨で根元に落とされ、土壌を汚染します。
土壌に落ちた汚染物は、水に溶解して樹木に吸収されます。
図5に、マツの木を、3m置きに試料を切り取り、成分の含有量を測定した結果が示して有ります。
図5のAに、カリウム(K)は先端に行くほど含有量が多くなっているのが分かります。
CsもKの仲間ですから、雨に溶けて吸収され、先端に蓄積される可能性が有ります。
別図のシラビソの枝も葉も成長にはKが必須成分なので、先端に大量に集められています。
落葉すると、葉にCsを含んで居ますから、また、草もキノコも、毎年集めて保管するか、灰にして保管すると、
土壌のCsの量の減少は、早くなる可能性があります。
町うちの保管場所をどこにしたら良いかが問題になりますが?
炭を撒いて吸着をしても、炭を回収しない限り、その場の放射能濃度は変わりません。
お役に立てば幸いで御座います。
おからだに気をつけて、ご活動お願いいたします。
2013.12.28 大森禎子

20140514-1
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大森先生の日本奥山学会での講演の動画

KHB植樹祭の炭まき報告

昨年からコラボさせていただいている
KHB東日本放送の植樹祭で炭まき活動をさせていただきました。
今回はおよそ100キロの炭をまきました。
20140429-3m

炭は苗木を植える穴に入れるのがベストですが、
植えた後の苗木の株周りに炭まきをしていただきました。
20140429-2m

炭まきは、地元みどりの少年団の小学生の皆さんが、炭を分配する仕事とまき方と、大活躍でした。
20140429-1m

昨年も書きましたが、植樹地はもともと雑木林だったところなので、
せめて植樹のために伐採するならば、その伐採した木を有効に利用できるといいのになあと感じました。
実際、参加されていた方々からも
「ここって、もともと木があったのを伐って、そこに植えてるわけでしょ。伐った木もったいないねぇ……」
というような声も聞かれたようです。

より良い形になっていくといいですね。

KHB植樹祭の炭まき準備

毎年恒例、4/29みどりの日開催のKHB(東日本放送)のグリーンキャンペーン植樹祭
昨年から、植えた苗木の株周りに炭撒きもしていただいております。
その準備で、町内有志の方から炭を譲り受け、
副代表の茂美さんのダンプで運び、バックホーで粉砕、
その後、開催地に運んで当日の準備完了です。

この量だと、今年1年、水守人の会の活動で撒く分がまかなえそうです。
感謝。

2014-4-26-1

名取ゆりりん愛護会の再生植樹式のご案内

ご縁のある、名取のゆりりん愛護会の大橋さんより
植樹祭のご案内を頂きましたので、ご紹介します。
水守人の会からも2名参加予定です。
2014-525yuririn


 ー 名取・潮除須賀松 ー
「再 生 植 樹 式」                          

◆日 時:5月4日(祝)・25日(日)
午前10時~12時 <9:45現地集合>
◆場 所:『海岸防災林復旧事業』整備区域
⇒ 名取市下増田海岸 <仙台空港を東進>
※駐車場あり<会場案内図参照>
◆主 催:ゆりりん愛護会 宮城県緑化推進委員会
◆協 力:東京新聞 協賛企業各社

◆内 容:クロマツ苗 x 1000本の植樹
◆対 象:閖上・下増田地区住民、一般市民
◆参加料:無 料 ※昼食、飲み物は各自ご持参ください。
[参加方法]: 団体名(個人名)、参加人数、連絡先、参加
希望日(5/4 or 25)を電話、又はメールで
ご連絡ください。
<申込先> [ 090-7066-6014:大橋 ]
[ n-ohashi@swan.ocn.ne.jp]


※この植樹は「緑の募金」を活用し実施しています。

「炭まき・炭焼・小水力発電・忘年会の集い(10/26)」のご案内

20131026annnai

10/26のちょっとチャンプルー(ごちゃまぜ)な集いのご案内です。
七ヶ宿ダム湖畔公園で「七ヶ宿湖1周ウォーキング」の開会式で
このウォーキングの参加者の皆さんに炭まきをしていただくためのお手伝いをし
そのあとちょっと作業をし、
代表宅に移動して
岩崎式の高速ドラム缶窯で炭焼をし
夕方から夕闇にかけて
小水力発電の実験をし、(起こした電気でなにか楽しいことをする予定)
その流れで、ちょっと早すぎる忘年会をします。
どなたでも参加自由です。

どこから参加されても構いませんが、昼食などは各自準備して下さい。
忘年会のみ、実費程度参加費をいただきます。

日程的にかなりアバウトです。
参加の場合は、かならず代表の佐藤(下記連絡先)までご連絡下さい。

0224-37-3156
mizumoribito@yahoo.co.jp

[海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト]第13回会議参加報告

海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト」の第13回会議に
いろいろなご縁を頂いて、参加してきました。
小川眞先生参加し話が聞けるということでしたので、馳せ参じました。
主に、浜沿いの被災地での、地元の方、応援している企業、学者さん、NPO、省庁などの取り組みが報告されました。

ゆりりん愛護会の大橋さんの発表
この松苗の一部に
七ヶ宿の湖畔公園内ふれあいの森の名取エリアのクロマツの種子もあります。
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小川先生のお話し
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会津の国有林で実施している炭まき実験で、枯れがとまったことを教えて頂きました。
特にセシウムを沢山吸収するキノコ4種が分かったとの話もありました。
キチチタケ、チョウジチチタケ、チャナメツムタケ、クサウラベニタケの4種です。
炭もある程度はセシウムを抱えてくれていることもわかったそうです。
m20131006-2

最後の振り返りで各自が話す中で、私もしゃべりましたが、
こういう助け合いの関係、繋がりこそが、本当の経済なんだとも感じました。
真に労働にみあっただけの対価を考えたモノの値段、やりとりでもって、
搾取される、する、敗者ゆえの勝者がいる、現在の成長経済ではなく、
復興に関わらず、復興後も、この関係が続けていければ、
それは大げさに言えば、世界の友愛経済のお手本になるとも感じました。

「わらじで歩こう七ヶ宿」2013炭まきコーナー(2013/8/25)報告

去る8/25に
七ヶ宿町の恒例の一大イベント「わらじで歩こう七ヶ宿」が開催され、
そのコース上に「炭撒きコーナー」を設置させていただき、
参加者500名の方々に、小さいバケツ1杯ずつの炭を撒いて頂きました。
今年で5年目です。
コース上にある町有林のアカマツ林(約15a)に、150kgの炭を撒きました。
わらじを履いたままの方もいるので、平坦な場所で、
しかも実施前に除伐して、柴を片付け、撒きやすいように準備しています。

炭まきの意義の普及も狙って、
スタディパネルも設置しての取り組みです。

DSC07119 (361x640)

わらじ2013-1

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わらじ2013-5

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例年ボランティアスタッフで、水守人の会の運営会員以外の方々にもお手伝いいただいていますが、
今年は、地元高校生などの多数のお手伝いをいただくことができました。
彼らは、小学生時代から、何らかの形で水守人の会の炭まきの活動に参加しているので、
大変勝手がわかっていて、参加者の誘導、説明など、安心してスタッフの仕事を任せることができました。
少々感慨深いものもありました。


実施後、町の担当者から、
「さらに炭まきする箇所を増やしましょう」ということで、
「新たにどこかに炭まきのためのコースを作ってもいいですよ」との提案を頂くことができ、
これまた嬉しいことでした。

takahata2013-8末
余談ですが、上記画像は隣町の高畠町の激しい立ち枯れの山の状態です。
現在の様子です。なんとも悲惨な、恐ろしい状態です。
プロフィール

光夫

Author:光夫
酸性雨によって森林が衰退し、樹木が枯れ始めています。これを予防しようと、森を元気にするために、水源の町、宮城県七ヶ宿で、森に炭をまく活動をしています。

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